書評をいただいて思い出したこと

ありがたいことに、所属する診断士協会城南支部の診断士の大先輩から、拙著『「コマギレ勤務」が社会を変える―多様な働き方を目指して』の書評をいただいた。
年賀状に「単著を出しました」と書いたら、わざわざ購入してくださり、先生ご自身のホームページに掲載してくださったのだ。
身に余る光栄、本当にありがたい。

こちらの先生とご縁があったのは、この支部の広報部。
振り返れば、協会入会初年度から、支部広報部(私は当時はインターネット関連のチームだったが)のお手伝いをさせていただいていた。
基本的にはこれらのお手伝いはボランティアワークであるし、面倒がないとは言わない。が、そこで得られる知見や人間関係は、お金で買えるものではない、プライスレスであるとしみじみ思う。
私のように予期せず出産退職して、「診断士」という資格を活かすしか働く道がなかった人間には特に。

2人目の妊娠出産時も切迫早産で長期入院となり、個人事業主としては致命的だと観念していたが、どうにかこうにか仕事を続けられたのは、このネットワークがあったからかも知れない。出産後も、皆、涙が出るくらい温かく迎えてくれたもの。
(でも、雇用されない立場での出産というのは、ものすごくリスキーだと、このとき学んだ。)

残念ながら、私を直接的にこの部に誘ってくださった先生をはじめ、広報部に関係する何人かは既に亡くなられたが、いただいたご縁を次の世代に繋いでいくことで恩返しできたら、と思う。
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by miki_renge | 2014-01-09 10:43 | 仕事場にて
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