足を踏んだり踏まれたり(Mの悲劇)

妊娠6ヶ月に入り、短時間ならテレビを見られるようになった。
ということで、今はまっているドラマは「Mの悲劇」(日曜夜9時TBS系)。
昨日の放送で、ついに黒幕が明らかになったけれど、でもまだいくつか残された謎が・・・あと2回で描ききれるのか? それにしても、往年のジェットコースタードラマ「もう誰も愛さない」を彷彿させるような素早い展開だな。トイレに立てん。

このドラマで一番心に残ったセリフは、
「足を踏んだ人間は覚えていなくても、踏まれた人間は覚えている」
自分が何気なくとった行動、ささいな一言が、相手を傷つけているということは意外と多いのだ。私も性格が悪いので、昔言われたショックな言葉というのは結構覚えていたりする。
でも、逆のことを考えてみると・・・ちょっと怖い。意識しないうちにたくさんの誰かを傷つけている可能性はある。

美沙(ハセキョー)の足を踏んだことを思い出した衛(ごろーさん)、来週は久保(くらのすけ君)の足を20年間踏み続けていたことを自覚するのでしょうか? 鈍感なごろーさんは忘れている?

しっかし、安全を守るはずの警備会社を舞台にして、「信用を失うことの怖さ」を描くこのドラマ、怖すぎ。人間の信用っていうのは、案外と脆いものかも知れない。そして、「自分の身は自分で守る」なんてことはできっこない、まさに幻想だとも思ってしまう。
日曜夜の家族団欒や、「明日から頑張って働こう!」という意欲とは全く対極をなすドラマだな(笑)。
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by miki_renge | 2005-03-07 10:57 | ジャニーズ
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