書き留めておきたい、「ファースト・クラス」最終回

2014年もあっという間に半分が終わった。
今年は年明けから、今までにないほどの忙しさ。充実しているし、ありがたいことだけど、ただただ仕事の質を落としていないか心配^^; そして放置状態の娘たちのことも。

…という状況のため、「ファースト・クラス」最終回をじっくり見るのが本当に遅くなってしまった。今さら感想を書くのもどうかと思ったが、さまざまな意味で心に残るドラマだったので、書き留めておく。

テーマが人間模様、すなわち「マウンティング」だったこともあり、なかなか「ファースト・クラスという雑誌の存在意義」が出てこず、「そこはスルーなの?」と(診断士的には)疑問もあったが、第9回から最終回にかけてそれが語られて、納得。
特にちなみが留美に語った、「私はファースト・クラスにいろんなこと教えてもらいました。ブランドもコーディネートもメイクも憧れの女性の生き方も。現実はうまくいかないことの方が多いけれど、それでもファースト・クラスを開けば自分の人生が輝き出した気がしたんです」という言葉。ここで、初回のちなみのかわいらしい笑顔が思い浮かんだ。あぁ、ここに繋がったのか、って。

最終号を最高の雑誌にするために、知恵を絞り行動するちなみ。
特集はあの憎きレミ絵に任せた。なぜ?と問う白雪に、「レミ絵さんの処理能力の高さとセンスは断トツです。必要な能力だと思えば、どんな人間だろうと使うべきです。どんな人間か、過去に何をしたとかで決めるのは、くだらないと思います」ときっぱり。

一方で、ライバル関係にあったミーナとエレナの2ショットも実現。ミーナはエレナに、「あなたのおかげで次の夢を見つけることができた」と、感謝を伝える。

そして出来上がった最終号。
期せずして?表紙は樹くんが撮った編集部の記念撮影写真。
「お前が撮れ。最後くらい私も写りたい」と、カメラを樹くんに渡した静香さんが、猛烈にカッコよかった。
そして感無量といった表情の樹くん。

この最終号の売れ行きが良かったため、「ファースト・クラス」は存続することに。
この雑誌、リアルであったらほしかったよー。

このドラマ、突っ込みどころはいろいろあったけれど、女性のドロドロ感に気持ちいいくらいに引き込まれてしまったわ。
特にレミ絵の罵詈雑言は秀逸だった。人間、表に出る行動と、裏に流れる感情とは、意外と違うのかも知れないな、なんて思ったり。Twitterを見ていると、レミ絵並の発言は数多く流れているし。こういった人間の「表と裏」をうまく抉り出したのが、高視聴率をマークした理由の一つなんだろうと思う。

…いえ、中丸さんの草食系全開キャラが受けたのかも知れませんが^^;;;

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by miki_renge | 2014-07-06 18:41 | ジャニーズ
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