【ネタバレあり】「エイトレンジャー2」感想

8月、子どもたちは夏休み。仕事のやり繰りにもっとも苦労するこの時期、とても自分の趣味に時間を割くことはできない。
しかし今日の午前中は、長女は部活、次女は習い事。今しかない!と思い立って向かった先は映画館。
そう、観てきましたよ、「エイトレンジャー2」

感想を一言。
「すばる、かわいい、そしてカッコいい」
…すみません、でもね、ヒガシ・ダーククルセイド総統に頭を撫でられるすばる、酒樽に顔をつけられたのがきっかけで酔拳で戦うすばる、そして最後に皆に迎え入れられるすばる、みんなみんな、かわいくてカッコよくて、大満足^^

舞台は2040年の八萬市。
大鶴市長の推進する「ゼロ・プロジェクト」によって、年間犯罪率0%という数字を達成していたこの市だけれど、陰では、ポイ捨てなどのいわゆる「軽犯罪者」をゴミ収集車で襲って連れ去り、強制労働させていたのだ。
強制労働の内容は…自転車漕ぎによる人力発電!(「C×D×Gの嵐」で出川さんがやっていたヤツ)

いやークリーンエネルギーですねー、原発なんかいらないですねー、こんな強制労働なんてやりたくないから、そりゃ犯罪も減りますよねー、素晴らしいアイディアですよ!
って、民主主義の下、皆で話し合って決めたことならいいんだろうけど、こっそりこんなことをするなんてひどすぎる。肝心のヒーロー、エイトレンジャーは堕落しきってるし…レッド以外は。
レッドが心酔していたダーククルセイド総統の考えも、一面では分からなくはない。5年前、彼は貧しい子どもたちを略奪して、子どものいない裕福な家庭に送り込んで幸せな(?)生活を送らせていた。総統の親父があんなのだからねー。ヒガシがパンフレットでコメントしているように、正義か悪かなんて、味方によって変わるんだよね。

最後、復讐をするからこそ人類社会は荒んでいくという言葉があったが、それも真実。戦争なんてその最たるものだし、日々の人間関係だって、復讐からは何も生まれない。
うーん、笑える一方で、社会派の深い映画だわ。恐るべしエイトレンジャー。
ぜひぜひ、エイター以外にも観に行ってほしい(実際、映画館は女性だけではなかった…あっちゃんファンらしき男性もちらほら)。

さて今回も小ネタはいろいろあったけれど、ストーリーを追うのに精一杯だった。前回同様、もう一度観に行かないと。
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by miki_renge | 2014-08-03 22:45 | ジャニーズ
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