学童保育から考えたこと

2月に入り、年長のお友達の小学校の話題が出てきているが、それと合わせて聞くのが「学童保育」の話である。学童保育・・・すなわち、共働き等で日中自宅を空けるご両親のお子さんを預かる場所である。
学童の存在は大変ありがたいけれど、問題は終わる時間が早いことだ。大体、5時から5時半。保育園が7時過ぎまで延長保育をやってくれるし、子供に負担はかかるが24時間空いている無認可保育園だって探せばある。それと比較すれば、小学生の預け先というのは選択肢が少ない。小学校に入れば一人で留守番ができるだろう、という読みなのだろうが・・・。

周囲でも、小学校に入ってからの方が働きにくくなったという声をよく耳にする。なかには、子供に一番手のかかる時期を乗り越えてきたにも係わらず、退職してしまった人もいる。
保育園時代に「頑張れる」ということを周囲に印象付けてしまったために、かえって今さら「これ以上(の時間は)働けません」とはなかなか言えないだろう。年齢的にも30~40代にさしかかり、職場ではいよいよ期待されるお年頃だし。

何をどうすればいいのか・・・
根本的には長時間労働をやめればいいのだ。保育園だってどんどん保育時間が長くなって、それがサービスの向上だと言われているけれど、本当はそれは望ましいことではないのだ。
労働時間の短縮はゆとりをもたらす。誰もが働きやすい社会になるはずだ。

・・・学童の話から飛んじゃった?^^;
うちの娘は年少。他人事ではない。
でも、娘が「ただいま」と帰ってきたら、「お帰り」といってあげたい気もするし・・・う~む。
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by miki_renge | 2004-02-11 17:09 | 家族・育児
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