就職情報サイト

仕事の関連で、いくつか就職情報サイトを見て回っている。
私自身はインターネットが普及する前(まだバブル時代だったな・・・年齢がばれる)の就職組なので、就職活動における情報収集には非常に苦労したのを覚えている。OB・OG訪問のために、面識のほとんどない先輩に緊張しながら電話をした記憶は鮮明に残っているが・・・。
サイトを見ると、各業種別にどのような企業があるか、それぞれどんな特徴があるか、さらに業界情報、最近の話題の記事などが分かりやすく並べられている。もちろん、就職活動のマニュアル類も充実。情報収集は恐らくこれで完璧だ。

しかし、サイトを見て不安になることもある。
頭でっかちになりすぎないか、ということだ。

私が仕事でお知りあいになる企業の人事担当者は、だいたい、「面接ではコミュニケーション能力を第一に見る」とのこと。業界知識や企業に関する知識は二の次だと言う。
まぁ、私の知りあいだけかもしれないけれど・・・

社会人として重要なのは、やはり対人関係をいかに構築できるかということだと、私も思う。知識は就職してからでも習得できるのだ。面接では知識の多さを売るより、人間としてのありのままの自分の魅力を売りこんだほうが、きっと満足のいく就職活動ができるんろう。
もちろん、サイトの情報を否定する気はない。うまく利用すればいい。

それにしても・・・学生の就職情報サイトの利用率がどの程度なのかは分からないが、情報が溢れる時代の就職活動というのもしんどいだろうなぁ。
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by miki_renge | 2004-03-19 18:20 | 雇用・人事
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