助成金

昨日は社会保険労務士の勉強会で、助成金に関する話を聞いた。

社労士の先生が言うには、「助成金は本当に厳しくなった」とのこと。
私もパンフレットを見て唖然呆然。
条件が厳しすぎて、何がナンだかよく分からない。

例えば、「中小企業基盤人材確保助成金
(「事業主のみなさまへ」→上から2番目の「中小企業基盤人材確保助成金」→タイトル横の「詳細説明」をクリック)。
よ~く読むと、基盤人材一人当たり140万円、一般労働者は一人当たり30万円支給、とある。
中小企業にとっては、結構いいおカネだ。

しかし、まず、その人が「基盤人材」であるかどうかの審査が厳しいのだとか。
もちろん、「ちゃ~んと事業をやってますよ」ということを証明する意味で提出する事業計画の認定も厳しい。
さらに、その後に続くさまざまな条件といったら・・・一読しただけではよく分からない。

私の個人的な考えだが、助成金は、条件のハードルを低くして(その分支給金額も低くなるが)、できるだけ多くの企業の恩恵が行き渡るようにしたらどうかと思う。もちろん、やる気がある事業主か、などの最低限のチェックは必要だと思うが。
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by miki_renge | 2004-04-19 10:36 | 雇用・人事
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