共働きが続けられる家

こんな本を読んでみた。
「共働きで『家を選ぶ』ということ 妻が仕事を辞める家、辞めない家
(杉山由美子著、WAVE出版)

著者は、共働きを続ける条件として、以下の3つをあげている。
 1.私鉄沿線なら駅から歩いて10分以内
 2.保育園事情がよい区域
 3.職場から1時間以内

確かに、職場・保育園・自宅の3つが近くなければやっていけないだろう。
ちなみに私の場合、以前の職場は片道2時間。対して今のパート先は片道5分。
自宅から保育園も5分、夫も通勤は5分。以前とは負担度合が全然違う。

本には、「広さや環境、資産価値より狭くても職場に近い家」を選択し、以前からの職場で共働きを続けているケース、逆によりよい子育て環境を求めて郊外に引っ越し、職場やワークスタイルを変えてしまったケースが紹介されている。
筆者が前者を支持しているように読めてしまったのが残念ではあるが(私の感じ方が違うのかも)少なくとも金銭的に苦労をせず、子育て以外の自分の自由な時間を持ち充実した毎日を送るにはそちらの方がよろしい、ということなのだろう。

もちろん、ライフスタイルは人それぞれだけど。
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by miki_renge | 2004-04-26 12:20 | 女性と仕事
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