「苦情買います」

こちらの紹介をたどって、こんなサイトを見つけました。
「苦情クレーム博覧会」

「中小企業の商品開発のバックアップを目的に、身の回りの商品やサービスに対する苦情・クレームを広く募集。これらを商品開発に結びつく市場ニーズとして捉えてデータベース化し、新しい製品・商品づくり、サービスの提供につなげる」
とのこと。
新しいアイディアや商品・サービスは、往々にして現状への不満や希望から生まれる。
しかし、「こんな商品があったら」「このサービスのここを改善して欲しい」という消費者のつぶやきは、なかなか当事者である企業には伝わりにくいもの。
このようなマッチングの場があれば、新しい挑戦につながりやすいのではないだろうか。

以前、私も似たようなコンセプトの個人サイトを持っていたが、クレームをつける方もつけられる方も感情的になってしまい、管理が難しかった。しかしさすが、こちらは審査や投票、さらに報酬に結びつける仕組みがきっちりしている。
ぜひこの事業から一つでも多くの新商品・サービスが誕生して欲しい。
そして、企業が顧客の声に耳を傾けるとはどういうことなのか、改めて考えるきっかけになって欲しい。

#三菱ふそうの事件があったから言うわけじゃないけど・・・
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by miki_renge | 2004-05-21 12:02 | 商品・サービス
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