命の大切さ!?

突然ですが、日本全国での人工妊娠中絶数って、どのくらいかご存知ですか?

年金関係の資料を調べていて、目に留まったこの数字。 
人工妊娠中絶件数は、1995年以来、年間約34万件程度で推移しているのだそう(国民生活白書より)。
出生数は年間115万人くらいだけど、これを多いとみるか少ないとみるか・・・
この34万人が仮に無事に生まれていれば、出生数はだいたい1980年代前半の水準になる。まぁ、80年代前半は、既に合計特殊出生率が2を切っている状態ではあったが。それでも、ちょっとは少子化解消&年金財政に貢献していたかも知れないなぁ。

病気や、暴行による妊娠など、本当に中絶せざるを得ない事情がある場合ももちろんあるだろう。しかし、主に若年層による安易な妊娠・中絶の報道に接すると、何ともやりきれない気持ちになる。

そんなことを考えていたとき、「小6女児が同級生に殺される」というショッキングなニュースが飛び込んできた。
文部科学大臣が「学校現場での命の教育がますます必要」と語っていたが、う~ん、学校だけじゃダメだよ(もちろん意味がないとは言わないけど)。家庭を中心に、社会がもっともっと意識していかないと・・・
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by miki_renge | 2004-06-02 12:29 | 社会・経済一般
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