商店街の放置自転車

昨夜は、地元の中小企業診断士会の勉強会で、某商店街の役員さんの話を聞いてきた。
主なテーマは「環境に優しい商店街づくり」であったが、そこで放置自転車のことが話題になった。
放置自転車は駅前の商店街中心に大きな問題となっているが、一方で、「もしかしたら本当に商店街に買い物にこられた方の自転車かも知れない」と思うと、そう簡単に撤去できない。「この自転車は何時間止まっている」とチェックしてもきりがない。
ちなみに、駅前には有料(1回100円)の自転車置き場があるが、閑古鳥が鳴いているという。
その役員さんのアイディア。
「自転車置き場」ではなく、「自転車捨て場」の看板を出し、そこに止めたら片っ端から撤去する、というもの。
笑い話みたいなものだが、やってみるといいかも。

ところで、撤去された自転車の集積所の職員の苦労話も耳にした。
今、自転車は安いものでは1万円を切る。だから、撤去された自転車を引き取りに来る人はそう多くないらしい。
一方で、引き取りに来る人はその自転車がなくてとても困る、という人だ。そういう人は、罵詈雑言を吐いて帰るのだとか。
「あそこの職員さん、よくやってられると思いますよ」
同感だ。
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by miki_renge | 2004-09-19 09:11 | 仕事場にて
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