本当に自分のやりたいこと

あっという間に今年も半分が過ぎてしまった。時間の経つのは早い。
ありがたいことに、新しいご縁もいただいている。

さて、以前から多分書いていたと思うが、私は一応診断士と社労士の資格を持っているが、仕事の8~9割(収入ベース)は診断士業務である。
しかし、引き合いがあるのは、社労士の知識が求められる仕事。この部分で自分の力不足を感じているところである。
もう、名刺に「社労士」と書かない方がいいのでは、と思うこともある。

労働トラブル急増を受け、一時は社労士業務にシフトしていこうか、特定社労士も取ってみようかな、と考えたこともある。2年前に開業登録したのは、それが理由の一つだった。
しかし、需要の高まりとは別に、本当に自分のやりたいこと、興味のあることは何か、と立ち止まって考えてみたところ、私は「仕組みづくり」が好きなのだ、と思い至った。人が働きやすくなる仕組みづくり、業務が効率的に回る仕組みづくり、お客様が集まるための仕組みづくりなど…
社労士には、細かな法解釈や手続きの正確さが求められる。それはそれでやりがいもあるし、世の中にも必要である。が、それをメインにやりたいか?と問われると…違う気も…
まだまだ模索中であるが。

幸い、診断士のお仕事も、非常に多くいただいている。「選択と集中」をしなければ、これらには到底対応できない。やりたい仕事でお客様に満足いただけないこと、それが一番怖し残念。

ということで、申し訳ないとは思うのだが、社労士としての私を期待していたお客様には、時期をみながら他の社労士を紹介するようにしている。無責任なアドバイスもできないし、それでも私を求めてくださるのなら、診断士としてお役に立ちたい。
幸い、私の周囲には、頼れる社労士がたくさんいる。社労士登録して得た一番の宝は、もしかしたらこの人脈かも知れない。

社労士という資格とのお付き合いについては、他にもこの1~2年に変わる要素がある。これについては別の機会に書いてみたい。
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by miki_renge | 2015-07-04 17:06 | 仕事場にて
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