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2年が経って

KAT-TUNが4人になって、2年が経った。

それは、KAT-TUNを好きになって1年が経過した頃だった。
いわゆる「新規」である私も、大いに戸惑ったし、ショックを受けたのは覚えている。「これからどうなるんだろう」と。

ただ、シューイチの生放送で中丸が、今にも泣き出しそうな顔をしながらも、
「6人から5人になったときもそうなんですけど、そのメンバーの穴を埋めるっていうのは無理なんですよね。だから今後は4人の長所となるものを、ゆっくりですけど、見つけながら、やっていきたいなと考えています。」
と語ったとき、この言葉にすがるしかないと思った。

それから、2年。

当時の私に声を掛けるなら、
「大丈夫だよ、いい感じで活動できているよ」と伝えたい。
そして、「アンタは将来もっとKAT-TUNにはまっているよ」とも(笑)

中丸の言うように、特に音楽面では、2人の抜けた穴は小さくない。
また、デビュー当時、強烈に放たれていた「オラオラ感」が好きな人には、物足りなく映るかも知れない。
一方、昔の路線を踏襲しつつも、別の魅力が生まれてきたのではないか。

良くも悪くも亀がクローズアップされるグループではあったけれど、他の3人のキャラも立ってきた。
中丸の帝王感は増し、田口のギャグはすべりまくり、上田も「タメ旅」の天の声さんにいじり倒されている(ツッコミ不在…)

もっとも、本人たちはまだまだ、という気持ちなのだろう。
8月の少プレの、中丸・田口の「大人の修学旅行京都編」で、2人が抜けてしまったことへの責任を語る中丸。
最年長だし、グループのまとめ役という自覚はあったんだろうね。
「まとめられていたら、人数減ってない」って…悔しいよね。

ただ、田口が言っていた、「お互いの個性を尊重しながら共存」って、そんなに簡単なことじゃない。
多様性を尊重すればするほど、コンセンサス形成は難しく、結果として結束力が揺らぐのは、ダイバーシティの根幹にかかわる課題であり、どの組織も悩んでる。
赤西も聖くんも、自分のポリシーを持っていたんだろうなぁ。それをぶつけ合いつつ、ときには妥協しつつ…って…正直、調整にも限界もあると思う。赤西のケースは特に(逆に言えば、聖くんは何とかなったのかも。やっぱり2回目だし、解雇だし、「何でそういうリスクを冒してまでプライベートを優先したんだ」と言いたくなる中丸の気持ちも分かる)

それでも、未来を見ているであろう4人を、これからも応援したい。
まずは10周年を、笑ってお祝いしたい。
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by miki_renge | 2015-10-10 21:50 | ジャニーズ
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