補助金とか助成金とか

バタバタと忙しい日を過ごしているが、先週は2回、学びの場に参加した。
一つは、雇用関係助成金のセミナー。
もう一つは、診断士の理論政策更新研修、テーマは補助金・資金調達。

まず、どちらも、「ザ・私服」というだらしない格好で参加したのだが、行く先々で、お世話になった方やご無沙汰している方にお会いし、嬉しい反面、「まずい…」と青ざめた。
特に更新研修。そりゃ、登録から17年なんだから、知り合いだって増えるし、こういった場面で誰かに会っても何の不思議もない。来年度からは「仕事の格好」で行こう←メモ。

さて、補助金・助成金。
私はこの業務、あまり積極的にはお受けしていない。せいぜい補助金申請時に提出する事業計画書にツッコミを入れるくらいだろうか(基本は事業主様に書いてもらうのをモットーにしている)。

ただ、ここ数年は、少なくとも「どんな事業に対し、どんな助成があるのか」という施策だけは押さえておかなければ、と思うようになった。
実際に手続きはしなくとも、国や地方自治体がどのような事象を課題として認識し、そのためにどのような手段を講じようとしているか知っておくと、お客様にもより的確な情報が提供できる。
経営支援に当たっては、外部環境の分析は必須だものね。その一つが政策。

そんな視点で、今年度の雇用関係助成金のラインナップを見ていくと、やっぱり「一億総活躍」や「能力の底上げ」、また「労働生産性向上」なのだろうなぁ、と思う。
一方で、評価や賃金に関する助成金もあるけれど、これは小さな企業にはなかなかハードルが高いとも感じたり…ただ、そういう意識を持って、雇用管理をしっかりやりましょうね、というメッセージにはなるのだろう。

そう自分に言い聞かせ、今日も(私にとっては)難解な支給申請要領を、必死で読み込んでいる。まだまだ知識と集中力が足りない…(涙)
[PR]
by miki_renge | 2017-06-11 17:58 | 仕事場にて
<< 最近のお仕事2017年初夏 報道の怖さ >>