出産しました

長らくご心配をおかけしておりましたが、先日、約2900グラムの女の子を出産しました。

この日の明け方、かなりまとまった量の出血があり、びっくりして病院へ。
お腹の張りはいつもと変わらず7~8分おき。「一応様子を見ましょうか」ということで入院したのですが、9時30分頃の診察で既に子宮口は5センチ開いており、「7~8割の確率で今夜中に生まれますよ」と言われました。
ちょうどこの頃から「いつもと違う」お腹の痛みを感じ始め、「こりゃ~来たな」と、SMAPのCDを聴きながら胡坐をかいて陣痛逃しをしていました。助産師さんの見立てでは「日勤時間帯(午後4時まで)に生まれるかな?」といったところ。

ところが、昼には大好物のスイカが食べられなくなり(昼食に出た)、立会い希望だった夫に急いで電話。12時40分頃夫が到着したときには、もう話が出来ないほど痛くなっていました。私が口をきけたのは、夫が部屋にかかるSMAPのCDを他のものに変えようとしたとき、「すっ、すまっぷ・・・」と一言言えたのみだったような気がします。
1時過ぎに子宮口全開大、1時30過ぎに破水、で、どうにかこうにか元気な産声を聞くことができました。はぁ、よかった。
でも後陣痛があんなに痛いもんだとは思わなかった・・・会陰も裂けて縫合が痛かった・・・

出産には、夫も含めてですが、大勢の方が立ち会ってくれました。
まず、その日の日勤帯の担当助産師さん。そして非番なのに来てくれた本来の私の担当助産師さん、実習生の方やその先生、分娩近くになったらずっとお世話になってきたドクターも来てくれました。
そしてその合間にも、病院のスタッフの方が入れ替わり立ち替わり様子を見に来てくれて励ましてくれて・・・本当に心強かった。
しかし、あんなに苦労した今回の妊娠生活なのに、いざ退院となると寂しいもんです。
上の娘が8ヶ月、私も通算2ヶ月以上お世話になっているこの病院、先生も看護婦さんたちもほとんど全員顔見知りになっていました。また、同じ重症切迫早産部屋で苦楽をともにしてきた(苦笑)同志と別れるのもちょっとつらかったです。まぁ、出産後の再会を約束して退院しましたが。
今回スムーズに出産できたのも、まさに自分のホームグラウンドだったからかも知れません。

さて、しばらくは5年半ぶりの赤ちゃんの育児を楽しみましょうか・・・といきたいところですが、実は今週土曜日に手術を受けることになってしまいました。妊娠の合併症(ホルモンの影響?)で顔におできができてしまったのです。通院で時間をかけて治すこともできるらしいのですが、それだと授乳ができなくなるそうなので、手術を選択しました。
あららぁ、最後になってやっぱり「妊娠・出産にホトホト向かない体」を改めて実感することになっちゃいましたねぇ。やだなぁ手術。でも、「陣痛より痛くないし、すぐ終わりますよ」って言われたから大丈夫、だよねぇ・・・
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by miki_renge | 2005-07-20 11:30 | 家族・育児
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