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お笑いタレント考

実はお笑い番組が好きだ。
昨年からこっち、若手お笑い芸人がたくさん出てきて結構楽しんでいる。
一方で、芸人の世界も浮き沈みが激しいなぁ、と思う。

(※ここから先は私の完全な主観です。そして自分の好き嫌いとは関係なく書いています。)

一昨年だったか、「なんでだろう~♪」のテツ&トモ、「ゲッツ!」のダンディ坂野、「SAGA」のはなわがブレイクして、口の悪い人に「一発屋三人衆」とか言われていたが、実際今も元気なのははなわだけ。もっともテツトモは歌手としてもデビューするという話だが。

そう、何か強烈な合言葉などを前面に出して、インパクトの強さで売るような芸人は、残念ながら生き残る確率は低いように思える。テツトモ然り、ダンディ然り。
これらのカテゴリーに属するように思えるのは、「残念!」の波田陽区、「あるある探検隊」のレギュラー、「ジャンガジャンガ・・・」のアンガールズ、「間違いない」の長井秀和、「ヒロシです・・・」のヒロシ、などであろうか。

彼らが生き残るために必要なもの(甚だお節介であるが)は何であろうか。それはパターン化しない芸風を持つこと(より幅広く)、もしくはネタにより一層磨きをかけること(より深く)ではないかと思う。実際、波田陽区はトレードマークだった着流しからイメチェンをはかっている。
ただ、それまでのパターン化した芸風があまりに強烈だと、そこから脱皮するタイミングは難しいだろう。タイミングを逃したらさっと忘れられてしまう可能性大だが。
その点、あえて今の芸風で突っ走ろうとしているのは今ブレイク中のヒロシだろうか。元ホスト(一応イケメンの部類)、自虐ネタということで、まだ叩けばいくらでもネタが出てきそうな気はする。



一方で、一歩階段を昇った感があるのが、だいだひかると青木さやか。ひかるちゃんは、去年「私だけでしょうか?」とやっていた頃はすぐネタ切れすると思っていた。しかし退院後にテレビを見たら「ど~でもいいですよ~♪」なんて新ネタをやっている。パワーアップした感じだ。
青木さやかも「どこ見てんのよぉ~」で終わると思っていたら意外ともっている。写真集を出したりドラマに出たり、しかもそのドラマが好評だったりで頑張っている。もともとフリーのアナウンサーをやっていたこともあり、頭の回転は速いなぁと思っていた。息の長い芸人になるかも知れない。
頭の回転が速いといえば、カンニング竹山だ。青木さやかと同じ路線のキレキャラだが、頭がよくないとああやってポンポン言葉が出てこないだろう。中島くんが復帰したらよりパワーアップするだろうか。

さて、私が勝手に頑張って欲しいと思っているのが、友近である。彼女は人間観察が趣味というだけあって、非常に芸風が広いと思う。ちなみに夫は劇団ひとりと南海キャンディーズを応援しているらしい。「ひとり」はよく分からないが、「南キャン」は男女2人組(しかもすごいインパクト)というだけで他の芸人と差別化をはかっていて面白いとは思う。

追伸:「お笑い」が今一つ分からないという方にお薦めしたいのは「Goro's Bar」(木曜深夜0:25~TBS系)。SMAPのごろーさんと芸人さん、アイドルが絡む、大変よく出来た?番組である。我が家では毎週録画し、金曜の朝、朝食をとりながら見ている。5歳の娘の教育にはよくないとは思うが、娘は幸いにしてごろーさんの大ファンなので許してもらえる・・・だろうか。すみません。
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by miki_renge | 2005-07-31 16:48 | ジャニーズ
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