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命の重み

明日は日テレの24時間テレビ。テーマは「生きる」。何人のスマファンが24時間ベタ撮りするんだろう・・・

「生きる」ということに関して。
今週日曜の「忘文」(フジ系朝5時45分~)では、ごろーさんが元特攻隊員のお手紙を読んでいた。
その元隊員さんは、ギリギリのところで戦場送りにならなかったらしいが(太平洋戦争があと2,3日延びていたら恐らくこの世にいなかっただろうとのこと)、仲間の隊員が大勢命を落としたそうだ。その方のお手紙によると・・・
ある日、明日出撃という先輩隊員が柱に頭を激しく打ちつけながら、「敵に向かっていくときはこれくらい痛いだろうか」と言っていた。自分は、「死ぬときは一瞬ですから大丈夫ですよ」と答えた。今になって、もう少し優しい言葉がかけられなかったのか、と悔やんでいる・・・。
一瞬だから大丈夫、心配ないというのも残酷な話だと思いつつ、その夜、テレビ東京で放送していた坂本九さんのドラマを見た(TOKIO山口達也くんが主演だし)。
1985年の日航機墜落事故で、家族が苦しみつつ手がかりを求める場面。
「損傷が激しいご遺体があるのですが、もしかしたら・・・」と連絡を受け、その遺体と対面する場面。
被害者は、ドラマではなく現実に、一瞬ではない恐怖を味わったのだと思うと、背筋が凍った。もちろんその遺族も・・・

そのときバックに、「見上げてごらん~夜の星を~♪」と流れてきた。
そして、九ちゃんの言葉、「悲しいときは自分より悲しい人のために、寂しいときは自分より寂しい人のために尽くしなさい」。心に染みる言葉だ。

どんな形であれ、天に召されていった人たち。
来世で幸せでいるだろうか。

戦後60年ということもある。改めて命の重さを感じる今日この頃だ。
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by miki_renge | 2005-08-26 14:51 | ジャニーズ
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