直接会うということ

昨日、次女をベビーカーに乗せて商店街を歩いていたら、今度の選挙の立候補者の一人が街頭演説を行っていた。
何気なく足を止めて、しばらく聞いていた。
終わったあと、その候補者は私のところに来て、「聞いてくれてありがとう」と声をかけてくれた。

選挙は政策や実績で選ぶべき、と思っている私であるが、やはりこういうのには弱い。
日本人って、こういう人が意外と多いのではないだろうか(私だけ?)

昔、私が住んでいた田舎町に、当時首相だった竹下登氏が来たことがある。
やはり大騒ぎになったそうだ。
日頃、「竹下はけしからん」と言っていた人たちが、首相に直接声をかけてもらっただけで態度が一変するのが何となくおかしかったが、じかに顔を見る、会うというのはそういう効果もあるのだろう。

そういえば以前、こんな話を聞いたことがある。
「車を運転していて知らない人が前に入ってきたら、きっとムッとするだろうけど、少しでも知っている人だったら、どうぞどうぞ・・・ってことになるでしょうね」
・・・これが「親近感」なんだろうなぁ。

でも、やっぱり選挙は感情に流されず、政策で入れましょう。
[PR]
by miki_renge | 2005-09-02 09:57 | 社会・経済一般
<< 刑務所出所者の就労 女性で士業 >>