刑務所出所者の就労

こんな資料を見つけました。
刑務所出所者等総合的就労支援対策について

「刑務所、少年院などの矯正機関・更正保護機関とハローワークの連携強化や受刑中、在院中の社会復帰に向けた職業訓練の支援、保護観察所での就労支援プログラムの策定、犯罪歴を承知の上で雇用する『協力雇用主』の拡大などを盛り込んでいる。」
そうです。

反省して、出所してきても、周囲から白い目で見られて働くこともできず(生活する手段が持てず)では、再び悪さをしてしまう恐れだってある。裁判によって刑が確定し、それなりの報いを受けたのであれば、あとは更生できるよう、社会で支援していくことが求められよう。それが再犯を防ぎ、不幸な被害者を出さないための一方策でもあるだろう。
(裁判制度の話はまた別途)。

もっとも、日本はなかなか「やり直しのきかない社会」ではあるので、難しい面もあるが・・・

昨日放送された「積木くずし」(フジ系)で、非行に走った朋美が、就職しようとしてもどこからも受け入れてもらえなかったシーンを見て、そう思った。
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by miki_renge | 2005-09-04 10:06 | 雇用・人事
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