田んぼはダム

台風14号、ようやく過ぎ去りましたね。
それにしても九州・四国・中国地方の被害・・・特に亡くなった方が多くいらっしゃるのが何とも残念。毎年この時期台風が来ると分かっているのに、なぜ本当に毎年のように被害が出てしまうのだろうか。少なくともいつくるか分からない地震なんかより、よっぽど対策はしやすいはずなのに・・・

東京でも豪雨がありましたね。
半地下タイプのマンションが多く浸水してしまったとか・・・

都市はこの手の災害には弱いと言われるが、その原因の一つに、田んぼがないことが挙げられると思う。
関東農政局のHPには、農業の多面的機能の一つとして「洪水防止機能」が上げられており、その貨幣評価は年間で3兆円超と記されている。田んぼがダムのかわりになって、雨水を一時的に溜めてくれるのだ。

都市に空き地があったら、あっという間にマンションが駐車場になっちゃうけど、ある程度の広さがあったら、田んぼにしてはどうだろう。
行政主導で進めて、失業者をそこで雇ったら?
同じ景観保持なら、街路樹を植えるより、文字通り「実」になってよいのでは?
温暖化対策にもなりそうだよ。

でも・・・お米、余ってるから難しいかな。^^;
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by miki_renge | 2005-09-08 11:39 | 社会・経済一般
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