「きみのチカラ、みらいのチカラ。」

厚生労働省の発表によると、「若者の人間力を高めるための国民運動」というのがあって、そのキャッチフレーズが「きみのチカラ、みらいのチカラ。」と決まったそうである。今後、シンボルマークとともに、関連イベントのポスターやパンフレットなどに使われる、とのこと。

不勉強なもので、私、こんな国民運動があるとは知りませんでした。^^;
若者の人間力を高めるための国民宣言、というのもあるんですね。
内容は、
1  子どもの頃から人生を考える力やコミュニケーション能力を身につけさせ、働くことの理解を深めさせるなど、社会に出る前の若者が生きる自信と力をつけることができるようにします。

2  社会にはばたく若者に広くチャンスを与え、仕事に挑戦し、活躍できるようにします。

3  若者が働きながら学ぶことのできる様々な仕組みを用意し、自らを高め続けることができるようにします。

4  働くことに不安や迷いを持つ若者が臆することなくやり直し、再挑戦できるようにします。
う~ん、すごくもっともな内容だなぁ。これらを高らかに宣言しなければならないのが悲しい、って思えるほど。ただ、「人間力」ってのがちょっと違和感あるなぁ。要は「若者支援」ってことか?

でも、今の世の中、「誰もに広くチャンスが与えられていなくて」「やり直し、再挑戦することができない」社会なんだよね。
決して若者だけの問題じゃないんだよね。
これも子育て支援と同じ、社会の意識とか構造を変えないと・・・
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by miki_renge | 2005-10-10 07:31 | 社会・経済一般
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