苦言を呈してくれる人

現在、来月の研修の資料作成中。
以前の職場の関係で、講師に呼んでもらえることになっている。実は次女出産後初の研修講師だ。
進め方をあれこれ検討していると、いろんなアイディアが浮かんできて楽しいのだが、ふと不安になることも。

研修の仕事は、長女出産前に勤務していた職場で5年間就いていた。そこでの研修の企画会議はなかなかすさまじく、特に態度変容を狙う階層別研修では、研修目的を達成するために、各コマの内容について、企画者や講師(社内)が徹底的に話し合う。意見の対立は多々あり、「どうして分かってもらえないのよ~」と思うことも度々だったが、自分ではそこで鍛えられたと思っている。

そして今。「このコマは任せたよ」と言われる立場なのだが、はっきり言って怖い。
もちろん、そのコマでやるべきことの内容は理解している。手法についても打ち合わせ済みだ。それから先は自分の自由に進めていいはずなのに・・・

社内の担当者でいるときは、「これがうまく行かなかったら、次回はここを変えよう」という話もできたが、外部講師という位置付けになると、成功したか失敗したかは、「次に呼んでもらえるか」ということでしか分からない(いや、受講生の反応やアンケートからも分かるが、研修に思い入れのある主催者の反応は絶対だ。)

一人でこうやって仕事をしていると、「苦言を呈してくれる人」のありがたさがよく分かるよ。

さて、家族が起きるまでもう一頑張り!
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by miki_renge | 2005-12-17 06:51 | 仕事場にて

高校生と小学生の娘を育てながら働く主婦。中小企業診断士・社会保険労務士。静岡出身、東京在住。SMAPとKAT-TUNを応援中。


by miki_renge

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