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日野巡り

昨日、東京の西部・日野巡りをしてきた。
「土方歳三最期の一日」(NHK1月3日放送)のビデオを観て、新選組ゆかりの地巡りを思い立ったのである。

まずは、できたばかりの「新選組ふるさと歴史館」。
入口に、ボロボロになった「誠」の旗が掲げてあるだけでもう感動。これ、実際に1月3日の放送で使用されたものなんだとか。他にも一昨年のドラマの中で使われた小道具も展示されていた。近藤勇と土方歳三が持っていたコルクや、山南敬助の位牌に涙。
もちろん、ドラマのための施設ではない。あまり知られていないようだが、江戸の治安を守った
「新徴組」についての解説は興味深かった。

続いて、「日野宿本陣」。
ここで、後の新選組隊士達が激しい稽古に励んだという。
歳三が昼寝をしたと言われる部屋では、多くの女性ファンが写真撮影をしていくと、案内の人が言っていた。

最後に、「土方歳三資料館」へ。
ここは、歳三の生家であり、今は子孫の方が住んでいるが、その自宅の一部を改造したもの。月に2回しか開館していないこともあり、大勢の人で賑わっていた。
歳三が武士になる決意を込めて植えたと言われる矢竹が、今でも庭に生い茂っていたのが印象的だった。

昔は新選組なんて「賊軍」と呼ばれた時代もあったのだから、土方家の人たちも随分つらい思いをしたのではないのではないだろうか。私も少し前までは、「殺人集団」くらいにしか思っていなかったもの。

歴史の評価って難しいね。
もしかしたら、今の悪政?だって、将来的には違った評価がされるのかも・・・
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by miki_renge | 2006-01-09 17:01 | ジャニーズ
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