内定者の書いた文

昨晩ぐっすり寝たおかげで、風邪はとりあえず落ち着き、納期にも間に合った。
ご心配いただいた皆様、ありがとうございます。m(..)m

最近なぜ仕事が忙しいかというと、内定者教育のお手伝いをしているからである。
私がやっているのは、内定者の方が提出された課題の添削。ホントは実際の研修なんぞもやりたいが、特に次女にとって初めて迎える「風邪のシーズン」、自宅に居られるのは本当にありがたい。

さて、内定者の方の文章は、専門用語などもふんだんに使われて、「おおっ、よく勉強してるじゃん」と思わせるものが多い。さすが厳しい就職戦線を勝ち抜いてきた学生だ。

ただ、一方で、文章を書くのがあまりお上手でないような気もする。たとえば、
・接続詞や助詞の使い方がどうもヘン。(単に見直してないだけ?)
・一文がやたら長かったり、反対に短かったりする。(メリハリつけてよ)
・「やってる」「~みたいな」など、話し言葉をそのまま書いている。(携帯メールの影響か?)
・簡単な漢字なのに、ひらがな。(わざと?それとも漢字を知らない?)
であるものが散見され、せっかくいいことを書いているのにそれがストレートに伝わってこない、「損をしている」ものが実に多いのだ。

今の大学って、長い文章を書く機会はないのかしらん。いや、そういう細かいところまで大学が指導するわけはないか。まぁ自分のことを考えても、必要に迫られないと書かないな。
でもこのままだと就職したら苦労するよー。上司も漢字の書き方までは教えてくれないよー。
こういうことはすぐに身につくものではないけれど、まず文章をじっくり「読む」ことから、トレーニングしたらどうかな、なんて、余計なお世話をしたくなってしまう。あとは書いたものは、ちゃんと見直そうね。
・・・まっ、自分も同じか。^^;
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by miki_renge | 2006-02-02 10:37 | 雇用・人事
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