保育園における目標管理

というわけで、一昨日は次女の保育園の面接へ。
来月から次女もここで過ごすのかぁ・・・と思うと寂しい気もしたが、保育士さんの温かい出迎えを受け、きっと大丈夫と思った。
それにしても、0歳児の持ち物の多さときたら!長女の入学準備もあるし。4月の初めは慣らし保育も入学式・保護者会もあるし、まだまだ落ち着いて仕事できないかな^^;

園長先生との面談にて。簡単に自己紹介すると、先生、「保育園でも目標管理制度を導入するように上(役所)から言われたんで、今、試行実施中なんですがなかなか・・・」とお話された。
う~ん、公立保育園の保育士さんの目標管理かぁ。コイツは難問だぞ。
しかも、「職員を明確に評価し、給与に反映させる」ところまで要求されているそうだ。

いつも思うのだが、目標管理制度というのは、本来は経営目標達成のためのツールの一つだ。上司と部下、あるいはチーム全体で職場の課題を話し合い、目標を設定し、それに向けて仕事に取り組む。職場活性化、コミュニケーション活性化の道具のはずだ。運用が苦痛になるようでは意味がない。

「どういう視点で保育士を評価していいか分からない。皆、一生懸命やっているのに」とおっしゃる先生。
保育士さんの評価基準としては、「子供との接し方」「親との接し方」「同僚との接し方(協力)」そして「自己管理」「創意工夫」などに分かれるだろうか(思いつきだけど)。
大半の先生(2・6・2の原則の下の2割は除いて)は、しっかりやってるよなぁ。少なくとも親の目線で見れば。保育園に限らないけど、上の8割の中で制度を複雑にして、大きな差をつけちゃいかんのだよ。

そういえば、学校の先生に成果主義を導入するなんて話もあったっけ。随分反対されているらしいけど。

結局、疑問をおうかがいするだけで、よいアドバイス(?)はできなかった。
すみません先生。6年間かけて、私自身考えさせていただきます。
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by miki_renge | 2006-03-10 10:09 | 雇用・人事
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