適格退職年金の廃止後

研修会ネタその2。月曜は、月1回どうにか参加している支部の研究会。
お題は「退職給付制度」。主に、2012年3月で廃止される適格退職年金の引継先についての話であった。
行き先としては、確定給付企業年金、確定拠出年金、中小企業退職金共済制度が選択肢ではある(もちろん解散して一時金払ってそれっきりというのも)。中小企業における見直しはこれからが本番だ。

まぁ普通に行ったら中退共なんだろうなぁと思う。
特に、昨年4月から資産持込の上限(10年分)が撤廃されたし(これまでは、10年を超えて勤務していた部分は差額を従業員に支給していた。この支給分は一時所得の扱いになり、退職所得控除が使えず、余計な所得税がかかった)。

大企業は確定拠出企業年金でだいぶ落ち着きつつあるみたいだけど。

それにしても年金はややこしい。ただでさでゴチャゴチャした数字と付き合わなければならないのに、企業内で制度を変更するのにも、行政に許認可を得るにも時間がかかる。
中小企業の社長さんも困っているだろうから、本当はこの部分にビジネスチャンスがあるんだろうけどねぇ。

あぁそれにしても眠い。次女の夜泣きは本格化。夜も昼も仕事にならず。
明日は長女の訓練施設の卒園式。在籍期間が長いというだけで保護者挨拶まですることに。やる気みなぎる受講生相手の研修ならともかく、こういうしんみりした場の最後に大勢の人の前で話をするのは苦手だ・・・

昨日、保育園の帰り道の桜並木が、ほんのり色づいているのに気づいた。きっと3月31日にはもっときれいだろう。長女を自転車の後ろに乗せてここを通る日もあとわずかなんだね。本当によく頑張って通ったね(というわけでスキン変更)。
[PR]
by miki_renge | 2006-03-23 10:15 | 年金・保険
<< 訓練施設の卒園式 ロシア事情 >>