社労士事務所で働きます

4月から週3回、社労士事務所で働くことになった。

先日も書いたが、秋口から、今後のキャリアの重ね方については迷っていた。
ハンディのある6歳の長女、手のかかる8ヶ月の次女を育てながら、将来につながるための働き方として、どのような選択をすればいいのか。当初は、今までの延長で、執筆や添削講師、たまにセミナー講師に出かけるくらいでちょうどいいかなぁと思っていた。

しかし、基本的に自宅にこもって(セミナーは別だが)仕事、では、どんどん自分が頭でっかちになってくるような気がして、実務から離れる恐怖感のようなものを覚え始めていた。説得力のある研修なり指導を行うには、やはり経験による裏打ちが必要なはず。それがないのでは、いずれジリ貧になってしまうのではないかと考えた。

ではどう実務経験を積むか。もちろん、「私を使って下さい」とお願い(営業)すれば、コンサル関係でも仕事は得られるのかも知れない。しかし、能力面もさることながら、どうしたって育児優先にすれば、働き方に制約が出てしまう。個人事業者にもっとも大事なものの一つは、フットワークの軽さ。今の私には決して手に入らないものだ。

これまでも、お仕事のお誘いをいただいても、時間的に合わずお断りするなど、悔しい思いを何度となくしてきた。ぜひともやってみたい仕事だったのに・・・と。
かといって、実際お引き受けしても、その間保育園の送り迎えの時間がムチャクチャになったり、私が土日に丸ごといなかったり…というのは、望むところではない。現時点では。

そんなとき、たまたまハローワークに行く用事が出来た。訓練施設の卒園式の打ち合わせで仲間と集まった際、障害者の就労関係の資料が欲しいね、ということになって、私がもらいに行ったのだ。
そこで何気なく、「新着求人」のファイルを見た。1ページ目にあったのが、「社労士事務所」の求人だった。

「パートで社労士事務所勤務っていう選択肢もありかな?」とふと思った。早速、求職者として登録し、勢いで窓口にて相談に乗ってもらう。そうしたら、あれよあれよといううちに、面接が決まり、採用いただくことに。いやはや、ありがたいことこの上ない。
こちらの事務所の所長がとても頼りがいのありそうな方(母親世代の女性)で、「あ、この人のためなら働いてもいいかも」と直感で思えた。自慢じゃないが、私のこういう直感はだいたい当たる(笑)

これから、社労士の実務に触れられると思うと、ワクワクしている。頑張るぞー!
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by miki_renge | 2006-03-30 13:00 | 仕事場にて
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