靴屋さん

昨日は、外靴と学校の上靴を買うため、2軒の靴屋さんに行った。この2軒が実に対照的だった。

まず外靴。このお店は、長女が外で歩けるようになった2歳半頃からお世話になっている。
足にハンディのある長女は、かかとから足首全体を固定できるような靴が必要だった。そこで訓練施設に紹介されたのが、この靴屋さん。小さいが、実に良心的なお店だ。
以前も旧ブログに書いたが、靴カルテがあり、足を縦横丁寧に測り、足首の状態を見た上で、最適な靴をアドバイスしてくれる。もちろん試着は自由。
靴カルテを見れば、我が子の足の発達成長は一目瞭然だ。
靴はドイツ、イタリア、フランスなどからの輸入靴を扱っている。日本の子供用の靴は、「安かろ悪かろ」で、足の成長のことをあまり考えていないのだそうだ。お値段は確かに高いが(昨日買ったのは1万9千円のフランス製のもの)、足の成長は大事。こういうところにはお金をかけたいと思う。

ちなみにこの靴屋、ハンディのある子専用というわけではない。根強いファンもいるようだ。
次女も歩けるようになったら、ここの靴屋さんにお世話になりたいと思う。

続いて学校の上靴を購入するために、近所の商店街の靴屋さんへ。
店員さんに、まず「17・5」サイズのものを出してもらう。長女に履かせて歩かせてみるが、かかとが浮き上がり、いかにも歩きにくそう。
店員さんに、「今のサイズでは大きそうなので、17・0を出して下さい」とお願いしたが、「17・5でも、歩くときに我慢すればいいのよ、これより小さいと、脱いだり履いたりするのが大変よ」と言われる。
外靴の靴屋さんで、「脱いだり履いたりするのが簡単な靴は最悪」とアドバイスを受けたこともあり、「いえ、17・0をお願いします」と再度言ったら、ようやく片方だけ出してくれた。「両足履かないと本当に合うか分かりませんので」とお願いすると、渋々もう片方を出してくれた。

結局、「17・0」のサイズに決定。
でも、何だか後味が悪い。あまりに外靴のお店と対応が違って・・・学校指定の靴屋さんで、ここで購入するしかないんだから仕方ないんだけど。指定じゃなければ、絶対行かないぞ。

地域密着の商店街だからこそ、専門的な知識と丁寧なサービスが必要ってもんじゃないのかな。
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by miki_renge | 2006-04-02 07:21 | 商品・サービス
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