「失業理由からみた失業構造の変容」

内閣府発表のレポートより。
「失業理由からみた失業構造の変容」

それによると、
全年齢の失業者の仕事につけない理由をみると、「年齢があわない」と「希望する仕事がない」が多くを占めるが、前者は35歳以上、後者は15~34歳に多い。
若者を中心に、「条件にこだわらないが仕事がない」という理由よりも、「希望する仕事がない」という構造的な要因とみられる失業が高まっている。
正規雇用を希望する割合は低下していることから、雇用形態よりも、むしろ仕事の内容への「こだわり」から「希望する仕事がない」と答えた若者が増えているのではないか。
う~ん、まさに仕事のミスマッチ。何でもいいから仕事しろ、甘えるんじゃない、ということもできるが、やりたくない仕事に就いてすぐ退職、というのも何だかねぇ。

世の中、サービス経済化が言われて久しいけれど、どうしても接客の仕事はイヤ、なんて人はいるよね。

それにしても、35歳以上の仕事につけない理由、「年齢があわない」」がこれだけ多いっていうのは(減ってはいるけど)・・・確かにこの前、ハローワークに行って求人票を見たら、パートでも35歳以下の募集が圧倒的に多かった。もったいない話だよねぇ。どれだけの優秀な人材が埋もれているかと思うと。
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by miki_renge | 2006-04-06 06:53 | 雇用・人事
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