非正規社員もいろいろ

あぁ頭痛い・・・このところ、次女が昼夜逆転生活で、毎朝(?)2時に起きてます。次女が果てる頃、長女が「おはよ~」と・・・。私はいつ寝ればいい?今日はヘロヘロしながらGW前のお仕事を片付けてます。

さて、今週の「エコノミスト」。
「新・家族の崩壊」という特集につられて買ったのだが、むしろ面白かったのは、「正社員とは全く違う非正社員の動かし方」というリポートだった。

記事によると、非正社員のタイプはおおよそ7つに分けられる。
 1.理想の職場追求タイプ=新卒時に本意でない就職をしてしまった人
 2.スペシャリストタイプ=フリーランスに近い、職人肌の人
 3.仕事そんなに大事じゃないタイプ=仕事より趣味や生活が大事な人
 4.とりあえず就職タイプ=「つなぎ」で働いている人
 5.正社員疲れちゃったタイプ=頑張らされた?昔のトラウマを抱えている人
 6.仕事大好きがんばりやさんタイプ=正社員に近い、熱意・やる気のある人
 7.なんとなく働きたいタイプ=就業が社会との接点と考えている人

どうやら、「働く動機」「職場に求めるもの」によって、とるべきマネジメントが大きく異なってくる、ということらしい。それは当然だ。非正社員は正社員以上に「いろいろ」なのだから。非正社員への仕事の与え方、モラールアップの仕方などを一律に考えたら間違いなく失敗する。

非正社員には面接の機会すらないという企業も少なくないようだが、今後ますます増え続けるであろう彼らにこそ、きめ細かな対応が求められよう。そしてそれが企業の命運を握ることになると思う。

労務管理もいよいよ大変な時代になった。でもそれだけやりがいもあるだろうな。
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by miki_renge | 2006-05-01 10:45 | 雇用・人事
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