障害者雇用

障害者の就職件数が過去最高になったそうで。
厚生労働省は16日、2005年度の障害者の職業紹介状況をまとめた。ハローワークを通じた就職件数は3万8,882件(対前年度比8.4%増)で、過去最高を記録。新規求職申し込み件数も前年度に比べ4.8%増加した。知的障害者の就職件数は初めて年間1万件を突破している。職業別に見ると専門的・技術的職業、サービスの職業の伸びが大きい。
厚生労働省HPより)
実はこのデータが発表される前日、支部の研究会で障害者雇用について発表してきたのだった(無謀な・・・)。私自身は直接的に関わったことはないが、長女の訓練施設での勉強会や作業所との交流で、それなりの知識や経験を得た。いずれボランティアベースでも携わっていきたいテーマではある。

研究会の皆さんは私の拙い発表をとても熱心に聴いて下さったのだが、やはり根本の「なぜ障害者雇用か?」という点での思いは様々なようだった。
障害者雇用による社会貢献と言っても、現実は難しいのだ。

とは言っても、今後社会保障費がますます莫大になるなかで、障害のある方が普通に働くことで、企業全体で社会的コストを吸収する、というのは重要な意味をもつはず。
そして、障害者が働きやすい社会は、皆にとって働きやすいはずだ。

ちなみに、日本では全人口に占める障害者の割合は約5%なんだとか。多い?少ない?
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by miki_renge | 2006-05-20 07:25 | 雇用・人事
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