「企業診断」7月号より

やっと次女が復活の兆しを見せ、昨日は社労士事務所へ出勤。が、今度は長女の小学校の保健室からお迎えコール。子持ちの同僚は、「小学校でもお迎えコールがあるのねぇ」とびっくりしていた。私もびっくりだ。
今日は、次女も風邪がぶり返してきたので、やっぱり私も自宅で子守り。いい加減病時保育かベビーシッターを考えないと、と思いつつ、休んでばかりで自分の保育園にも慣れていない、しかも人見知り大魔王の次女を任せられるか、と思案してしまう。

次女が寝ている横で、「企業診断」の7月号を読む。
特集は「創業」。いくつかの事例紹介のあと、創業成功のポイントが示されていた。
個人的に特に大事だと思ったのは、「商品への思い入れ」だ。自分自身もその商品が好きで、相手にもこのよさをぜひ分かって欲しい、という気持ちがなければダメだと思う。
よく量販店で、「A商品とB商品の違いは?」と尋ねて、面倒くさそうに「大差ないですよ」という返事を貰うとがっかりしてしまうもの。買う方は、「アナタにはこれが絶対お勧め!」と言ってくれる人から買いたいよ(もちろん口先だけではなく、ちゃんとした理屈に裏打ちされた説明の上で)。

それから、「全く未経験、未知の分野へ飛び込むのは創業リスクとしては大きすぎる」と言うのは同感。今回紹介されていた中でも、他社でアルバイトをして経験を積んだ人がいた。その業界の雰囲気、業種の知識がないまま、イメージや憧れだけで創業しては大ヤケドする。診断士は基本的に創業を応援する立場だろうが、ときには厳しく接する勇気も必要なのだと感じる。

ちなみに7月号、私もご縁をいただいている「夢をカナエル」のメンバーも執筆しています。ぜひご一読を。
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by miki_renge | 2006-07-12 13:39 | 仕事場にて
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