さびしい喪失手続

夏休みを前に、今日で学校給食は一旦終了。明日から長女のお弁当作りが始まる。
朝、のんびりパソコンに向かってられないかも?
それにしても、長女を学童に送っていくと、私か夫が確実に遅刻してしまうという状況はまだ解決策が見出されていない。あぁ、学童がもうあと10分早く開いていれば・・・

さて、勤務先の社労士事務所では、日々、雇用保険や社会保険の資格取得・喪失手続きに追われている。今日は雇用保険の喪失手続きが多かった。雇用保険の資格喪失届(PDF)を見たことのある人なら分かると思うが、中央部に離職理由を数字で記入する欄がある。大雑把に言えば、「1=離職以外」「2=自己都合」「3=事業主都合」といったところだろうか。

私の感覚だと、2の「自己都合退職」が7~8割、3の「事業主都合の退職」が2~3割なのだが、今日、初めて「1」を記入することになった。
資格喪失の具体的理由は、「被保険者死亡のため」だった。

何気なく、その人の生年月日を見る。私より2歳若い。女性だ。
何でこんなに早く死んじゃったんだろう・・・幸せだったかな・・・どんな人生だったのかな・・・
隣の席の同僚も、「こんな手続き、嫌ですね」と言っていた。そうだよね。「経営不振によるリストラ」で「3」を記入するのも嫌だけど、それでも彼らにはまだいくらでも未来がある。でも死んじゃったらお終いじゃん。

明日はこの書類を持ってハローワークに行く。心を込めて書類提出ってのもおかしいけど、ごく普通の喪失手続きと同じように、「無事に手続き終わりました」と報告したいと思う。天国に向かって。
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by miki_renge | 2006-07-19 23:09 | 仕事場にて
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