プロフェッショナルの条件

少し前から、某コンサルタントの先生に同行し、コンサルの現場にお邪魔する機会をいただいている。主に診断士の更新ポイント対策だが(と言っても、社労士事務所に勤務しているのだから、所長に相談すればポイントくらいもらえるのだが)、同行してみて得られるものは、とてつもなく多い。

今回同行させていただいた先生。まずすごい!と思ったのは、厳しいことを笑顔で柔らかく伝えることができるということ。また、アイディアがすごい勢いで出てくる。あとから考えてみれば、それほど目新しいアイディアではないのだが、そのアイディアを提示するタイミングが絶妙だ。「これをやれば何かが変わる」と思わせられるような・・・

こういうタイプの先生、他にいるかな・・・と思ったら、身近にいた。うちの事務所の所長だ。事務所で所長の電話を聞いていると、相手に合わせてポンポンと解決策の選択肢を投げかけている。で、最後には、「心配しなくて大丈夫ですよ、でも●●だけはちゃんとやって下さいね。これからのためですから」と伝えている。聞いていて、思わず「おお~っ」と言いたくなる。

ふと、「企業診断」8月号で、堅太さんが「プロフェッショナルの10か条」を挙げているのを思い出した(もう9月号の時期ですが、バックナンバーがまだあるはず。詳細は同友館HPで)。
 1.結果を出す
 2.独自性がある
 3.進化し続ける
 4.安心感を与える
 5.複数の視点を持つ
 6.未来志向である
 7.高い倫理観を持つ
 8.強い精神力を持つ
 9.見えないものを見る
10.情熱がある
私も、この10か条をかみしめたいと改めて思った。

ついでに?この場で、堅太さん他プロの診断士の合同会社「夢をカナエル」のメルマガを宣伝。私もたまーに執筆させていただいています。登録はこちらより。
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by miki_renge | 2006-09-07 06:53 | 仕事場にて
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