SMAPのビジネスモデル?(「プレジデント」より)

プレジデント」(10月2日号)は、人事労務系の仕事をしているなら必読だ!と思い購入。
特に面白かったのは、「管理職の新流儀5」。「リード、ではなく、サポート」「ほめる、ではなく、ねぎらう」など、少し前とはマネジメントの考え方も変わったなぁと実感させられた。
また、「上司と部下の新常識」では、さまざまな「カン違い」が挙げられていた。なかでも、「柔軟な人材」と「流されやすい人材」との違いは、分かっているようで分かっていなかった気がする。

しかし、この号を買って一番よかった、と思ったのは、後ろの方に「SMAP式マスマーケット攻略の勘所」という記事があったことだ(笑)。
これだけ顧客ニーズが多様化する中、マスマーケットに選ばれ続けるのは難しい。しかし選ばれている「商品」もある。それがSMAPだと。

確かにSMAPはいわゆる「全方位戦略」だ。敵も多い?けどやっぱりカッコいい木村君、チャレンジ精神旺盛で元気いっぱい、慎吾ちゃん、司会もできる親しみやすい中居くん、ドラマでは演技派、こだわりの趣味を持つくさなぎくん。そして著者いわく、「重要な役割を果たしている」というのが吾郎さんだ。吾郎さんは他4人と違い、アンチメジャー派であり、こだわりを持った固定ファンに根強く支持されている、というのだ。
SMAPはマスマーケットの潜在ニーズにきめ細かく対応できている、ということなのだよね。

記事にはSMAPメンバーのポジショニングマップもある(似たような図が、12、3年ほど前のフラウにもあったっけ)。ここに森くんがいたら?と思ってしまった私であった。
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by miki_renge | 2006-09-19 06:58 | ジャニーズ
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