色を混ぜる

昨日の午後、お世話になっているコンサルの先生が出展している絵画展を見に行った。この先生、所属する支会の新人歓迎会で、私が「未熟児を産んで出産退職しました」とか何とかいう自己紹介をしたところ、真っ先に「うちも未熟児だったんですよ」と声を掛けて来て下さった。それ以来、何かとご縁がある。ありがたいことだ。

私には絵心はないが、油絵は、その人によっていろいろな表現ができるということくらいは分かった。なかでも風景画は、木々の緑の描き方が、人によって、そして同じ絵の中でも微妙に違っているのが興味深い。先生曰く、「葉の緑を緑色の絵の具で表現することはまずないですね。大抵は青と黄色、その他さまざまな色を混ぜて描いているんですよ」とのこと。なるほど、それなら表現の幅は無限大だ。

これって、組織にも言えること。
実はこの絵画展の前、ある先生に付いてコンサルの現場にお邪魔していたのだ。お話をおうかがいしながら、確固としたポリシーのある社長さんと、現場を知る優秀なスタッフの方が上手に混ざれば、ものすごいパワーを発揮するだろうなぁ、と感じていた。
こういう会社、多いと思う。
混ざったところで表現できる色が、その会社の個性なんだろうね。ハッとするほど素敵な色になったらいいよね。って、そのお手伝いをするのがコンサルということか。
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by miki_renge | 2006-09-21 06:04 | 仕事場にて

高校生と小学生の娘を育てながら働く主婦。中小企業診断士・社会保険労務士。静岡出身、東京在住。SMAPとKAT-TUNを応援中。


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