マーケティングは愛

昨日は、女性起業家支援のマスターコースを受講。テーマは「マーケティング」。
講師から、「マーケティングとは何か、について一言で書いて欲しい」と、何枚かの付箋を渡される。思わず、大きな字で「愛」と書きそうになった。というのは、この会場に向かう途中の電車で、oratakiさんのところで紹介されていた「マーケティングは愛」という小説を読んでいたからである。

銀座のママがマーケティングを説く、というストーリーは非常に読みやすい。しかし中身は実践的な情報がちりばめられている。特に心に残ったのは以下の点。
 ・ロジカルシンキングも大事だが、「感情」も大事
 ・新しい「4P」を意識すべし
  →「passion:情熱」「personal:個人」「permission:許可」「promise:約束」
 ・コンセプト作りにはメタファー(何かにたとえること)が必要
 ・マーケティングは予言能力を高めるためのもの

この本を読んで、マーケティングは売るための単なる手段ではなく、愛のこもった熱いものであるべき、と思ってしまった。
それにしても、本当にこんなふうにコンサルをやってくれるママが実在したら面白いな。この「麗子ママ」は、部下がミスをしても絶対に怒らないし、部下をよく(人前で)誉めているそうな。そして自分も「成功の教え」を説きつつ、後輩も育てて、店全体で価値を提供しようとしている。「麗子」シリーズは何冊か出ているようだが、はまりそうだ。

さて、いつもどんなに遅くとも10時に寝る私がこんな時間まで起きているというのは、ひとえに次女の体調が悪いから。今も膝の上で泣いている。明日はありがたいことに夫が遅めの夏休み。夫には申し訳ないが、しっかり出勤させてもらおう。
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by miki_renge | 2006-09-25 00:37 | 商品・サービス
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