経営診断の条件:更新研修より

昨日は病み上がりの次女を保育園に預け(鬼母だ)、診断士の理論政策更新研修へ。
とりあえず受講費のモトを取らねば。

昨日聞いたなかで興味深かったこと。
経営診断の条件でたった2つ。一つにはユーザーがいるかいないか。もう一つは競合企業に勝てるかどうか。特に今は「セグメントされたニッチマーケットを狙う中小企業が多いが、もともと市場が小さいのだから、ユーザーは少なくなる。重要なのはユーザー数が伸びるかどうかだ。伸びそうもなければ「この辺が限界ですよ」と教えてあげ、円滑な退出を促すのも診断士の役目。-とのこと。

そうなのだ。その意味でもどの市場を狙うか見極めることは何より大事なのだ。
まぁ、市場は創り出すもの、という人もいるけれど。
また、市場が伸びるかどうかのデータなんて、都合よく解釈することはいくらでもできる。こちらも何が真なのか見抜かないと。

でも、その限界を伝える仕事というのも難しいね。最近も実は似たような場面に遭遇したのだが、どうそれを伝えていいのか、いろいろと考えてしまった。相手が迷っている場合は「やめなさい」と言えるけれど。

研修が終わったのは5時。ダッシュして会場を出て地下鉄に乗り、次女の保育園に向かう。いつもより30分遅いお迎え時間。帰宅時にはどっぷり日も暮れていた。日が短くなったなぁ。
[PR]
by miki_renge | 2006-09-28 06:47 | 資格・勉強
<< 「お産の歴史」 女性の働き方もいろいろ・・・だけど >>