履歴書

仕事で、他人様の履歴書を見ることがある。最近つくづく、「履歴書って第一印象だよなぁ」と思う。私は採用のプロではないが、たくさんの履歴書を見ていると、「是非お会いしたい」とか、「できればご遠慮願いたい」なんて、思えてきちゃうもの。

採用素人(笑)の私が履歴書で見るポイントは2点。「写真」と「字の丁寧さ」だ。
写真は、別に写真館でとってもらうべき、と思っているわけではない。ただ、いかにも「間に合わせで撮りました」というものは分かる。重要なのは服装。就職したくて履歴書を送ってくるなら、やはりスーツが基本だろう。「服装も個性」なのかも知れないが、採用担当者は年配の保守的な人も多い。
それから表情。いくら「柔らかい表情で」というセオリーがあっても、口元をだらしなく開けたり、スナップ写真のような満面の笑顔はどうかと思う。

もう一つの「字の丁寧さ」については、履歴書全体のイメージを決めるものであり、これも注意したい。別に字は上手でなくてもよい。ただ、「止め、はね、はらい」という、小学一年生で習うような基本は押さえるべき。印象が最悪なのは「訂正」。修正液で訂正するならまだいいが、間違えた箇所をグチャグチャと黒で塗りつぶすのは、履歴書ではやってはいけないことだろう。

ここで書いたことは、「当たり前のこと」なのかも知れないが、意外にこの当たり前のことができていない履歴書が多いように感じる。これがクリアできないと、履歴書の内容には興味を持ってもらえないと思う。

・・・まぁ、何度も書きますが、私は「採用のプロ」ではありませんので、全くの私見です^^;
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by miki_renge | 2006-11-14 06:17 | 雇用・人事
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