名コンビ

私だけではないと思うが、仕事は1人でやるより、誰かと組んでやることが多い。
そういうときは、その「誰か」と上手くやっていくことに、まず神経を使う。
相手と上手くコミュニケーションを取れているな、と思うときは、仕事は不思議とスムーズに進む。相手にその意識があるかは分からないが、相手が自分の潜在能力を引き出してくれているように思えるのだ。これは相手が年下でも、キャリアが自分より低くても同じこと。そしてそんな相手を純粋に尊敬できたりする。
その感覚は周囲にも伝わるらしく、「あなた達、いいコンビね」なんて言われると、嬉しくなってモチベーションもあがるもの。
・・・これが逆なら仕事は空中分解。ものすごくストレスが溜まる(←実際何回か経験済み)。

マスコミでも報道されているが、カンニングの中島さんが白血病で亡くなった。まだ35歳。
相方の竹山さんの昨日の会見は、痛々しくて思わず涙が出てきてしまった。
小学校からの幼馴染だったという2人。私はお笑い番組は結構チェックしていたのだが、「竹山さんがキレて、中島さんがオロオロする」という芸風が意外と笑えた。いいコンビだと思った。竹山さんがよく入院中の中島さんのことを話して(ネタにして?)いたことや、ギャラ折半の話、「アイツのおかげで世に出て仕事をすることができた」と語る姿を見て、2人はお互いを尊重しあう本当にいい関係だったんだろうなぁと思った。
だからこそ、中島さんには無事に戻ってきてほしかったな。今頃、天国で、青島幸男さんと岸田今日子さんに、「あらアンタ、若いわねぇ」なんて言われてるんじゃないの?

今年の「アンアン」の嫌いな男ランキングで確か上位入賞?していた竹山さんだけど、芸風を変えずに頑張って欲しいと思う。そして中島さん、安らかに。
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by miki_renge | 2006-12-22 13:54 | 社会・経済一般
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