春闘スタート

春闘がスタートした。今年は上向いている(と言われている)経済情勢がどこまで反映できるかがポイント。また、一部の大手企業だけでなく、中小企業や、正社員以外にもそれが波及するかも注目されている。

昨日のNHKニュースでも放送していたが、大手企業の43%、中小企業の66%が賃上げを検討しているそうだ。賃金据え置きorカットをし続けてきた中小企業では、人手不足がますます深刻化して、限界を感じているとのこと。一方、人件費よりは、不況下で控えてきた設備投資に資金を回す、との声もある。

今年は組合、そして経営者の本気度が試される春闘になると思う。
賃上げだけでなく、労働人口の減少に対応するための処遇の改善(格差縮小)にも目が向くかどうか、期待している。

・・・ちなみに私、春闘と聞くと身体中の血が騒ぎます。昔、職場で2回ほど執行委員をやりまして^^; 数年ぶりのストも打っちゃいました。古きよき時代?今、労働組合の組織率って2割弱くらいだっけ?もったいない気もするなぁ。同じ方向を向いて団結すれば、いろんなことができそうなのに・・・ってこれも昔の人間の発想?(笑)
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by miki_renge | 2007-02-15 06:55 | 雇用・人事
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