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ものづくりへの誇り:「華麗なる一族」より

今夜もまた、「華麗なる一族」最終回のビデオを見返してしまった。
そんな暇があったら働けよ>自分

本日は、先日とはまた別の感想。
裁判が意外な形で終わり、阪神特殊製鋼は帝国製鉄の傘下に入る。万俵鉄平は専務の職を解かれる。そこで従業員達が「帝国製鉄の横暴は許さない!」と騒ぎ出す。
鉄平は彼らに対し、「鉄鋼マンが錆びてどうする!」と諭す。そして「鉄をつくること、そしてそれによって海外に対抗することの必要性」を改めて訴える。
背負うのは企業の看板ではない、日本という国だ・・・といったところだろうか。
(この辺、あくまで「阪神銀行」を守ろうとする大介と対照的だなぁ。善悪じゃないけど)

翻って、今の日本。ものづくりにどれだけの誇りが持てているか。
不良品を生産し、それによって誰かが亡くなっても非を認めようとしない。
命の根源である「食」に関するメーカーでさえ、安全管理の意識に乏しい。
世界に名だたる大企業において、底辺を支えているのは、非正規社員だという現実もある。
いや、メーカーだけの話ではないのだけど、この高度経済成長時代(いうなれば「プロジェクトX世代」?)の夢とか理想とか、どこに行っちゃったのかなぁ、なんて、鉄への思いを語る四々彦を見ながら思ったりした。
まぁ、その夢を奪ったのは、巡り巡って国家政策だったりするのだけど。今回だって結局、政治家や役人の掌の上で踊らされていた面が多分にあるのだし(原作はこの辺がリアル)。

他にも、ドラマを見ながら、
「銀平はこれから“跡継ぎ”になりうるのか、そのためにはどのような教育が必要か」とか、
「三雲さんが追い落とされないためにすべきだったことは何か」とか、
「他に資金調達の方法はなかったのだろうか」とか(時代が違うよね)、
「裁判で本当のことを証言した銭高常務と同じような行動ができるサラリーマンが、日本でどれだけいるだろうか」とか、いろんなことを考えた(が、全て語っている時間はさすがにない)。

そして、最後の鉄平の台詞。
「でも僕は何故、明日の太陽を見ないのだろう?」
主演の木村くんは、「どんなことがあっても、明日の太陽を見てほしい」と語っている
人間、何があっても自ら死を選んではいけないということだろう。

さて、今夜は「ぷっすま」。ビデオでも撮ってるけど。ゲストはごろーさん♪
今日、仕事に行く途中の電車で読んだ本は、「Okiraku」。
私ってSMAP依存症?と感じていたところ、「SMAP依存度診断」なるものを発見(笑)。
結果は・・・



●miki_rengeさんのSMAP依存度は、62 %です。
●ランク:B
●偏差値:62.4
●順位:2,773位 (15,888人中)
●総評:
スマップ1色の毎日です。きっと毎日楽しいでしょう~
彼らのニュースに飛び起きて、彼らの番組にうきうきして
新曲にわくわくして♪
こんなすてきな毎日をずっと送っていきましょう♪
●miki_rengeさんに足りないものは:時間
時間・・・足りませんわ。
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by miki_renge | 2007-03-20 23:43 | ジャニーズ
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