子持ち女性にとってのフリーランスという働き方

新年度になっても、相変わらず次女は保育園から風邪をもらってくる。今週も仕事が滞り、寝不足で私は頭がぼーっとした状態^^; いつまで続くんでしょうね、この生活・・・

さて、そうは言っても「出産したら会社勤めではなく、子育てと仕事と調整しやすいフリーランスで働きたい」と希望する女性は少なくないと思う。そこで、フリーランスは果たして子持ち女性にとって「理想の働き方」を言えるのか、メリットとデメリットを考えてみたい。

まず、メリットについて。どのような職種かにもよるが、基本的に個人で仕事をするとなれば、会社勤務よりははるかに日程調整はしやすいと思う。子供の病気に関しても、気になったら比較的早めに病院に駆け込むことができる。その気になればPTAの役員もできるし、障害児学級に通級することもできる(笑)。
また、自宅を拠点にすれば、家事も合理的にこなすことができる。「あぁ、いいアイディアが思い浮かばないかな~」と思いながら掃除機をかけることもできるし、晴れた日はもちろん布団を干すこともできる。フルタイムで会社勤務なら、休日にしか布団は干せないものね。

・・・が、デメリットももちろんある。
まず、何と言っても仕事とプライベートのケジメがつけにくい。特に子供が病気になったときは、確かに自宅で看病はできるが、その分の仕事のしわ寄せはくる。一人で仕事をする以上、誰にも頼れない。納期厳守。これで何度徹夜したことだろうか。
また、これは子持ち女性と限定しないが、「孤独感」というのはある。一日中一人でPCやら書類に向かっていると、どうしても集中力が途切れてしまう。さらに収入の面でも会社勤めよりは「不安定」であることは事実だ。

そして、デメリットとは違うが、フリーランスの一番キツいところは、「常に100点満点でなければならない」ということではないだろうか。少なくとも相手は100点満点を要求してくる。当たり前だ、それなりの費用を払っているのだから。実際には80点だったり60点だったりして落ち込むことも多々あるけれど、100点を目指す気概は持っていなければならない。
たまに、WM向けのBBSで、「子供がいるのだから60点を目指しましょう」という書き込みなどを見ると腹立たしく思えてしまったりして(仕事量が60%というのは分かるが、質を60%としてはいけないでしょう!)

と、まぁそれなりの苦労もあるわけだが、仕事量さえ調整できれば、フリーランスは働きやすい仕事のスタイルだと思う。仕事量の調整が最大の課題だったりするが^^; 将来、この働き方を選択してよかった、と思えるように、今を頑張りたい。
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by miki_renge | 2007-04-13 15:23 | 女性と仕事
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