PTAの講演会にて

昨日は長女の小学校で、PTA会員(主に母親)を対象とした講演会があった。言うことを聞かない子供といかに向き合い、力を伸ばしていくか、というテーマで、その世界では著名な先生をお呼びした。
この1年、これら講演会の企画や事務局をやる役員になっている私は、朝から準備に出かけ、講演会も聴いてきた。

あまり詳しくは書けないが、心に残ったフレーズを書きとめておきたい。
これらは、育児に限らず、世間一般に通用するものだと思う。

・「人間が精神を病む原因は“孤独感”と“罪悪感”の2つ」
 孤独感を抱く人間は、何かでそれを埋めている。それは指しゃぶりだったり、食事だったり、はたまたお酒やギャンブルだったりする。一方、孤独は本来当たり前。子供が孤独を何で埋めているか、親や周囲が気づいてあげることが重要。
 一方、罪悪感を持つ人はいつまでも自分を責め続けてしまう。いつも自分を責める人は、容易に他人を責めてしまいがち。そうならないためには「真面目」をやめること。

・「人間は、自分の希望が相手に受け入れられて初めて自信がつく」
 相手の希望、思いにはできるだけ寄り添うこと。たっぷり甘える子は早く自立する。
 否定したら子供は伸びない。

・「子供を幸せにしたいと思ったら、まず自分が幸せになること」
 親が幸せにならなければ、真の「幸せ」の意味を子供に伝えることができない。

・・・ということで、何となく心がポカポカと温まった気がした。参加者からも好評だった様子。
講演会の裏方仕事も無事に終了。もちろん、これで役員の仕事は終わりではないけれど(少なくとも今年度、あと2回開催の予定)、ちょっとホッとした。ふぅ。
[PR]
by miki_renge | 2007-05-17 13:54 | 家族・育児
<< 子供に対する情報セキュリティ教育 新人歓迎会など >>