勤務先に恵まれる

昨日は社会保険の算定基礎届締切日。算定前はさすがに出勤日も増えた。私は身分はパート扱いなので、給与データの打ち込みや届のプリントアウト、総括表記入といった補助的な仕事が多いのだが、正職員の皆さんは夜遅くまでデータとにらめっこ。大変だったと思う。

さて、不定期に勤務している社労士事務所。「二束のわらじ」状態から早く足を洗うべし、という助言を受けることもある。確かに、個人的な仕事とのバランスに苦慮することもある。当然だが出勤日は他の仕事ができないわけだし。また、個人の仕事をどんどん取っていった方がずっと効率的に稼げるだろうな、と思うこともある。

でも、私は今勤務している事務所が大好きだ。一緒に働く仲間にも恵まれていると思うし、仕事内容にも満足している。頭の上で飛び交う労働相談への対応も勉強になる。労働に関する旬の情報は漏れなく入ってくるし、小さいながらも組織の中で働くことによって、「雇用される側」の意識を持ち続けられることは、経験不足の私にとって必要なことだと考えている。

こんな発想では、まだまだ一人前のコンサルとして独り立ちできているとは言えないよな。
でも、家庭・子育てとのバランスを考えてみても、今は力を蓄える時期。当面はこのスタイルでやっていこうと思う(事務所をクビにならない限りは・・・)。

考えてみれば、過去勤務した会社(2社)も、仕事が嫌になって辞めたわけではなかった(どちらも妊娠・出産退職)。そして今の事務所。勤務先を好きでいられることに感謝。
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by miki_renge | 2007-07-11 17:44 | 仕事場にて
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