POPの作り方:「商業界」より

先日、子供の日焼け止めを買いにドラッグストアに行った。たくさん種類があってどれを選んでいいか分からない。結局、「お子さんのプールが始まりました。対策は万全ですか?」という文字と、おひさまの絵のPOPが付いていた商品を買った。

同じような機能なら、目立つPOPが付いている商品を選ぶんだよなぁ・・・と思っていたところに、読んだのは「商業界」8月号。タイムリーにもPOPの特集が組まれていた。
POPを作るに当たっては、
「経験したことをお客に伝える」(よいと思った商品を売るのだから、その思いを伝えればいい)
「スタッフの人間性を伝える」(作り手、売り手の顔を見せる)
「使って欲しいシーンを伝える」(お客様にイメージを与える)
「自店の客層に合わせて作る」(初心者向け、玄人向け、など)
がポイントになる、と述べられていた。

私が買った日焼け止めは、「使って欲しいシーン」に訴えたものかな。
また、客層に合わせて・・・というのもその通りだ。おひさまの絵を見て、子供は喜んでいたし。
かわいらしい丸文字で書かれていたけれど、もし老舗の酒屋さんのPOPが丸文字だったら、客は引くだろうな・・・などと考えてしまった。

スーパーや八百屋さんでも、青果物に「私が生産者です」なんていうPOPが付いているよね。あのPOPに「こんな工夫をして作りました」「収穫までにこんな苦労がありました」なんていうコメントがあったら、もっと親近感が持てて、いいよね。

考えてみれば、POPのない店はえらく殺風景だろう。かといってゴテゴテ飾ればいいというわけでもない。ここぞ、というところで使って、お客の心を掴みたいよね。
他にもPOPのさまざまなアイディアが掲載されている「商業界」、お勧め。

さて、お知らせ。
「商業界」に、私がお邪魔している「夢をカナエル」のメンバーが執筆していますが、その「夢をカナエル」のサマーセミナーが開催されます。詳細はこちら
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by miki_renge | 2007-07-13 11:37 | 商品・サービス
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