初めての病児保育(かなり長文)

昨日、次女は初めて病児保育のお世話になった。

水曜の夕方のお迎え時、保育士さんから熱っぽいことは聞いていた。木曜は、夫も私も仕事の調整が可能だったため、大事を取って保育園は休ませた。
が、熱は上がる一方。木曜夜の段階で38度。金曜(昨日)は、私は外せない(外したくない)ミーティング1件、アポイント2件。一方、夫は午後から長女の学童保育の行事に付き添うことになっていたし、これ以上負担はかけられない。朝の6時から夫と話し合い、ついに「病児保育」という選択となった。

我が家から最寄の病児保育室は小児科併設。最近、自治体の補助を受けられることになったそうで、1日2,100円。ただし一日の受け入れは4名、原則として前日予約とある(当日も空きがあれば受け入れ可)。我が家からは自転車をかっ飛ばして約20分。

受付開始の8時半に電話し、どうにか予約できた。急いで持ち物を準備する。区立保育園に行っている子供なら、いつもの保育園の支度にお昼寝用バスタオルを2枚用意すればいいという。それからお弁当。もともと食欲がないのだが、長女のお弁当の残りものを詰めて、あとはコンビニのおにぎりを持たせることにする。

8時50分に保育室到着。私は9時10分にはここを出ないと間に合わない。この間に、まず登録をし(初回なので)、出生時の状況や予防接種の履歴、既往症などの個人票を記入する。次女は持病がないので、3枚の用紙もスムーズに記入できて助かった。これが超未熟児の長女なら、3倍の時間がかかっただろう。
その後は診察。廊下を挟んで向かいの部屋が小児科である。小児科の待合室は患者さんもちらほらいたが、病児保育ということで優先して診察してもらえた。診察してくれたのは優しい女医さん。初めての先生に関わらず、おとなしく診察が受けられてホッ。

この時点で9時5分。この後は何があるんだろう・・・と時計を見ながらドキドキ。が、「それではお仕事行かれて下さい」と保育士さん(看護師さん?)。大きな袋にまとめて(乱雑に)入れられた荷物は全て保育室で個人ごとのロッカーにしまってくれるという。いつもの保育園では、持ち物のセットに時間が取られるのに・・・ありがたや。
一番心配なのは次女がすんなり保育室に入るかどうか。それまではニコニコしていたが、置いていかれると知り、みるみる涙目に。保育士さんは「大丈夫ですよ、行ってらっしゃい」と言ってくれたが、明らかに戸惑いの表情を浮かべる次女。ごめんね・・・

さて、仕事中はもちろん仕事に集中しているが、移動中などふとした瞬間に、次女のことが頭によぎる。体調が悪いときに見知らぬ仲間と過ごすことになって・・・どうしているだろうか。何度も電話しようと思いつつ、保育室だって忙しいよな、と思いとどまる。

仕事が終わったら保育室へダッシュ。保育室には次女の姿が見当たらなかったので一瞬心配したが、「夕方の診察中で小児科に行っている」とのこと。ほどなく次女が戻る。荷物もまとめて返され、簡単に一日の報告を受ける。初めは泣いたり、「お外に行きたい」とぐずったりしたが、睡眠も3時間半取れたし、まずまずだったようだ。
最後に処方された薬を渡される。あぁそうか、ここは小児科併設だから、薬も処方してもらえるんだ。この後他の病院にかかることを考えたら(しかも元気な長女連れで)これはホントにありがたい。丁寧に丁寧に御礼を言った。
さらに帰宅後、お弁当箱がきれいに洗ってあるのに気づく。至れり尽くせりだ。

子供の体調が悪いときは、やはり家庭保育が基本だとは思う。ただ、年に何回かは(←いや、もっとか)夫も私もどうしても休めない日というのがある。実家が遠い私にとっては、このような病児保育は本当に心強いものだと実感した。気軽に頼ろうとは思わないが、それでもいざというときに利用できる選択肢が増えるのは本当にありがたい。

まずは次女に感謝、感謝。本当によく頑張ったね。
・・・だけど、体調はよろしくないようで、昨夜も夜泣きが2時間。今日は27時間テレビがあるから、万全の体調で臨みたかったのに。まぁこれは仕方ないか。早く元気になってね。
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by miki_renge | 2007-07-28 08:48 | 家族・育児
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