幹部と一般社員の食事場所は別ですか?

さて週明け。次女は元気になったが、長女の咳は止まらない。実は今日から長女は私の実家に送り込んでいるのだが、もちろん薬持参、保険証持参。早く良くなってくれ。
週末、家でじーっとしていたら、「アリエール」の新CMをゲット。布団の中で子供と戯れるくさなぎくん・・・美しすぎる。

さて、7月号、8月号の「企業診断ニュース」。不肖、私、隅っこの方にちょこっと載っています。ご縁に感謝。

今回のテーマである「日本的経営」。特に海外における日本的経営の評価について、新たな知識を得ることができた。
私自身、かつて(もう15年近く前)某業界団体の国際担当部署で、日本の経営システムを学びにきた海外視察団の受け入れなどを担当していたし、海外に調査に行くこともあったが、そのときにびっくりしたのは、経営幹部と現場社員が別々に食事をしていることだった。

「こんなことでコミュニケーションがとれるのかな」と思いつつ、それは口にしてはいけないことのような気がして、当時はそういうものだと思っていた。
しかし今回、日本的経営の特徴を明らかにする中で、海外でも従業員とのコミュニケーションを良好に保つことの大切さが意識されているのかな、と、ちょっと嬉しくなった。

日本の企業では(若者を中心に)歓迎されなくなってきた社員旅行やレクリエーションが実施されているのも新たな発見だった。

「社員と経営者間の信頼関係が日本的経営の特徴」というお話もあった。しかし、今の日本、これがどんどん崩れてきている。劣悪な条件で働く労働者が増え、経営者自らが不祥事に手を染め・・・一方で、海外で日本的経営を応用した事例から学ぶものの方が多そうだ。

どこに行こうと、仕事をするのは「人」、そして一人では仕事はできない。人とのご縁を大事に、コミュニケーションを良好に保って仕事をするという基本は、万国共通、かな。
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by miki_renge | 2007-08-06 12:18 | 社会・経済一般
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