コナカの残業代未払い問題

木曜深夜、次女激しく夜泣きで2時間眠れず。いつもよりちょっと長いので「体調悪いかな」と思ったら、金曜は保育園から「お迎えコール」。熱が38度3分でそのまま小児科に直行。インフルエンザではなかったが、食欲はなく、明日の登園がちょっと心配。
そして、土曜は長女の学校のもちつき大会&通院、今日はこれから学童保育の行事(私は役員なので絶対参加)、明日は長女の難聴学級通級・・・一方で、週末の支会の新年会も、区の診断士会の新年会も参加は諦めた。悔しいけど、きっとしばらくの我慢だよね。

さて、先週気になったニュース。
コナカ:残業代不払い元店長に解決金支払いへ
紳士服販売大手のコナカ(横浜市)は22日、管理職であることを理由に残業代を認めなかった元店長に解決金600万円を支払う協定を労働組合と結んだ。ファストフード店やチェーン店などで、店長の残業代不払いが問題となっており、事実上の残業代支払いは波紋を広げそうだ。
支払いを求めていたのは全国一般東京東部労組コナカ支部メンバーで元草加店長だった高橋亮さん(36)。高橋さんは01年10月から同店などで店長を務めたが、会社は「店長は残業代の支払い対象外の管理監督者だ」として残業代を支払わなかった。
一方で、出退勤の自由など管理監督者の権限は与えられず、残業は月100時間を超え、過去2年分の692万円の支払いを求めていた。(「毎日」jpより引用)
確かに、労働基準法第41条では、「監督若しくは管理の地位にある者(管理監督者)について、労働時間・休憩・休日の規定を適用しない」と定めている。
でも、ここでいう管理監督者は、経営者と一体となって権限を持つ者ということであって、名称にとらわれず、実態に即して判断すべきもの」と解釈されるはず。→(「大阪労働局」のHP参照)。少なくとも、出退勤の自由が与えられていない人を管理職とは言わないだろう。

あるんだよね、管理職ばっかりの会社って。管理職にさえしておけば残業代を払わなくていい、と誤解している経営者って多いと思う。それで泣き寝入りしている「名前だけの管理職」の人たちもたくさんいるはず。今回のニュースがその誤解を解くきっかけになってほしい。

それにしても、コナカ、イメージダウンだなぁ。次長課長のCMを見て夫のスーツを買いに行ったのにさ。井上くんの美しいスーツ姿を汚された気がして、何だか悔しい。
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by miki_renge | 2008-01-27 07:20 | 雇用・人事
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