本を読もう:「プレジデント」より

「プレジデント」2008.3.31号を読んだ。特集は「一流社員が読む本、二流が好む本」。本の読み方についてのアドバイスとともに、役職別、課題別に300冊が紹介されている。

読書はもともと好きだが、最近は、子供の病院の待ち時間や移動中しか本を読む時間が取れない(言い訳だ・・・)。そのため、本のジャンルが軽く読める小説やエッセイに偏っていることは自覚していた。もちろんビジネス関連本も読むが、それは必要に迫られた調べ物であることが多い。

だが、「断片的な知識をどれほど身につけてもそれは雑学に過ぎない」という記述を目にし、激しく反省。断片的な知識だけなら、ネットで検索すれば簡単に入手することができる。記事では「知識の生態系を育てる」必要性について述べられていたが、本によってこそ体系的な知識が身につけられるのかも知れない。

興味深かったのは「書店、ネット書店で『この一冊』と出合うコツ」。ネット書店に関しては、著者のプロフィールやカスタマーレビューを読むときの視点など、一歩進んだ情報収集方法を意識しようと思った。また、「気になる本を見つけたら、とりあえず買っておく」というのも納得。と言っても、私の場合、「タイトルを覚えておいて、図書館で借りる」ことが多いのだが・・・本当にその本が必要になったときに、「図書館で予約待ち」というのは確かに痛い。

紹介されている本のリストのなかで、実際に読んだことのある本は数冊程度だった。まぁ、ちょっとでも興味のあるところから攻めていこうと思う。でも、「女性社員向け」のリストに「ビッグコミック」(小学館)が入っているのにはちょっと笑ったが。男性が何を考えているか知るのにはぴったり?
昨日も次女の保育園から呼び出しコールで耳鼻科に直行(中耳炎だった)。ぐずる次女を抱っこしながら、十数年ぶりに、待合室に置いてあった「ビッグコミック」を読みましたわよ^^; でもあまり興味がわいてこなくて、隣にあった「Ane Can」や「Vivi」に浮気。「新入社員時代の失敗」なんていう投稿記事があったりして、結構面白かったわ。
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by miki_renge | 2008-03-22 21:11 | 資格・勉強
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